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■沖縄裏人気ランキング <書籍>

沖縄の基地問題をわかりやすく解説している書籍 TOP5

基地移設の賛成派、反対派にとらわれず、「何が問題になの?」と、
いまさら人に聞けない人に役立つ≪解説書籍≫をランキング!

■ 沖縄問題―リアリズムの視点から

高良 倉吉 (著, 編集) 886円

米軍海兵隊普天間飛行場の移設をめぐり、国と沖縄県との対立が深刻化している。

単純化した構図でとらえられることの多い沖縄問題をどう考えるか。

経済振興と米軍基地問題という沖縄の二大課題とそれに対する取り組みを追い、
名実ともに「東アジアの中心」に位置しリアリズムに徹する沖縄の論理を示す。

沖縄のマスコミ全く評価してないのが沖縄敵七不思議である。


■ 沖縄を売った男

竹中明洋 (著) 1,620円

翁長氏とはまったく異なるアプローチで沖縄の基地負担軽減に取り組んだ仲井眞氏を通して、
基地問題を見つめ直した一冊。

マスコミ報道や人のうわさだけで人を評価していないか、と思う人にお勧めの一冊。

沖縄を売ったのは誰か。
それを決めるのは本書を読んでからでも遅くない。


■ 偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する

仲新城誠 (著)1,404円

県内二紙が同調し、反論は県民に伝えられないという沖縄の
新聞事情は正しい民主社会と言えるのだろうか。

石垣島のローカル紙である八重山日報が「沖縄本島版」の発行を始めると、
新聞受けに「一緒に沖縄を変えましょう」のエールがある一方で、
「八重山日報の配達は禁止」という沖縄タイムス名の文書がネットに流出して……。


■ これだけは知っておきたい 沖縄フェイク(偽)の見破り方

琉球新報社編集局 (著) 1,620円

地元紙琉球新報社が沖縄基地をめぐり、
手を変え品を変えて流されるフェイクの実態を
36項目を挙げて事実と証拠で反論、実証する、とうたった一冊。

世の中フェイクニュースが蔓延し、
何がフェイクで、何がフェイクでないのか。

フェイクをフェイクとしないフェイク…
嘘がばれて「嘘じゃないもん、お前こそ嘘つきだ…」と駄々をこねる子供を連想。
結局は、「藪の中」のままなのか。


■ オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白

ロバート・D・エルドリッヂ (著) 756円

「NO」しか言わないオキナワのままでいいのか?

誤解だらけの基地問題、政権交代とトモダチ作戦の裏側、
偏向するメディア――政治的思惑と感情論ばかりが支配する空気に抗い、
事実に基づいて日・米・沖のあるべき姿を探究し続けた二十年。

沖歴史研究者として、海兵隊の政治顧問として、
情熱を傾けてきた著者が沖縄問題の虚実を解き明かす。


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